【京都】「ガザは…今 ─封鎖と侵攻の空間を生きる─」映画とトークで考えるイスラエルの侵攻
2009年1月29日(木)午後6:30-8:30(開場6:15)
- 会場:同志社大学今出川キャンパス・KB104(講武館)(京都市上京区今出川通烏丸東入玄武町601/地下鉄今出川駅5分、同志社中学校グラウンド前)
- 講演:岡真理(現代アラブ文学。京都大学准教授)
- 参加費:無料
※申し込みは不要ですが、小さな会場なので混雑が予想されます。お早めにお越しください。
『レインボー』 監督:アブドゥッサラーム・シャハダ(2004/パレスチナ)
2004年5月のイスラエルによるガザ侵攻、占領下のパレスチナの人々の痛み・悲しみを描くドキュメンタリー。2005年アース・ビジョン第14回地球環境映像祭でアース・ビジョン大賞受賞。
主催・問い合わせ:同志社大学社会学部・板垣ゼミ
ritagaki@mail.doshisha.ac.jp
(板垣)
fruit-republic@pdx.ne.jp(古屋)
共催:AASJA(Anti-invasion Asian Students Joint Action)