【東京】土井敏邦・パレスチナ記録映像4部作完成記念シンポジウム──「オバマで“パレスチナ”はどうなるのか」と「ガザ緊急報告」
2009年2月28日（土）午後1:00-5:00
- 会場：明治大学リバティタワー地下1F 1001教室（御茶ノ水駅徒歩5分）
［第一部］
- 記録映像『パレスチナ・届かぬ声』（4部作ダイジェスト版）
・第1部『ガザ─「和平合意」はなぜ崩壊したのか─』
・第2部『侵蝕─イスラエル化されるパレスチナ─』
・第3部『２つの“平和”─自爆と対話─』
・第4部『沈黙を破る』（5月から劇場公開予定の映画作品。2002年春のイスラエル軍のバラータ、ジェニン侵攻と、元イスラエル軍将兵の“占領”の証言）- 評論『この記録映像をどう見るか』
・臼杵陽（日本女子大学教授）
・川上泰徳（『朝日新聞』元中東総局長）
・ジャン・ユンカーマン（映画作家）［第二部］
- 参加費：1000円（資料代）
- 定員：250名
- 連絡先：Fax：045-311-3772／
メール：doitoshikuni@mail.goo.ne.jp
共催：日本ビジュアル・ジャーナリスト協会（JVJA）、現代史研究会
