【東京】ジェフ・ハーパーさんとナイム・アティークさんを招いての市民集会「切り刻まれるパレスチナ〜続く入植地の拡大と非暴力抵抗運動〜」

2009年4月25日（土）午後1:30-4:30（5:00-6:30 交流会）

会場：立教大学池袋キャンパス 11号館AB01教室（東京都豊島区西池袋3-34-1／JR・地下鉄池袋駅7分）キャンパスマップ
講演：
ジェフ・ハーパー教授：家屋破壊に反対するイスラエル委員会（the Israeli Comittee Against House Demolitions：ICAHD）コーディネーター。ベングリオン大学元教授。イスラエルの平和運動における非暴力直接行動／市民的不服従を先駆的に実践。
ナイム・アティーク司祭：聖公会エルサレム教区司祭。パレスチナにおける「解放の神学」の提唱者。サビール・解放の神学センター (Sabeel Ecumenical Liberation Theology Center) 代表。占領に加担するイスラエル企業からの資本引き上げ運動を推進。
※日英逐次通訳あり
資料代：500円（学生300円）
問い合わせ：Tel：03-3518-6777（アムネスティ・インターナショナル日本） ※事前予約不要

主催：立教大学キリスト教学研究科 4・25 パレスチナ市民集会実行委員会（アムネスティ・インターナショナル日本、日本キリスト教協議会、日本国際ボランティアセンター（JVC）、日本聖公会東京教区エルサレム教区協働委員会、日本YWCA、パレスチナ子どものキャンペーン、パレスチナの子供の里親運動、ピースボート）

賛同団体：アーユス仏教国際協力ネットワーク、市民外交センター、ヒューマンライツ・ナウ