【大阪】ガザ虐殺を繰り返させないための12・28大阪米領事館申し入れ行動
1400人以上の犠牲者を出したガザ大虐殺から1年が過ぎようとしています。しかし、未だにイスラエルは戦争犯罪者の処罰を行わず、ガザ封鎖の継続によって人々の生活を破壊し続けています。/こうした状況にも関わらず、オバマ政権は従来の親イスラエル政策を改めることができずにいます。ガザ虐殺を繰返させないためには、まず、アメリカによる強力なイスラエル支援を止める必要があります。/私達は、オバマ政権に対し、イスラエルに対する軍事援助の即時中止、政府機関・企業・宗教団体等を通じたイスラエル入植地への支援・関与の停止を含め、その中東和平破壊政策の抜本的見直しを要求するため、申入れ行動を行います。(呼びかけ文より)
2009年12月28日(月)午後4:30-(1時間ほど)
- 場所:駐大阪・神戸アメリカ総領事館前(大阪市北区西天満2-11-5/Tel:06-6315-5900(代)/地下鉄・京阪淀屋橋駅)
- 連絡先:パレスチナの平和を考える会
メール:palestine.forum@gmail.com
Tel:06-7777-4935(市民共同オフィスSORA)
※抗議や追悼の意思表示のため、プラカードやキャンドルなど、各自お持ちいただければと思います。
呼びかけ:パレスチナの平和を考える会、ATTAC関西、関西共同行動、神戸ラブ&ピース、どこまでも9条の会、日本キリスト教団大阪教区社会委員会、日本聖公会大阪教区宣教部、反戦と生活のための表現解放行動、RAWAと連帯する会