【東京】「ノーバヤ・ガゼータ紙記者が語るチェチェンとロシアの人権危機」スピーチ+パネルディスカッション
2010年4月17日(土)午後1:00-4:00(0:30開場)
[内容]
- スピーチ:エレナ・ミラシナ(ノーバヤ・ガゼータ紙記者。2009年のヒューマン・ライツ・ウォッチ人権賞受賞)
※日本語通訳あり- パネルディスカッション:チェチェンの現状、ロシアの現状──国際社会に何が求められているか
パネリスト:エレナ・ミラシナ/タニヤ・ロクシナ(ヒューマン・ライツ・ウォッチ モスクワ事務所副所長)/杉尾直哉(毎日新聞社記者)/岡田一男(映像作家。チェチェンの子どもたち日本委員会共同代表)
モデレーター:土井香苗(ヒューマン・ライツ・ウォッチ 東京ディレクター)
- 定員:200名(予定)/事前申し込み不要
- 参加費:1000円/学生以下無料
- 問い合わせ:ヒューマン・ライツ・ウォッチ(担当:吉岡)
Tel:03-5282-5160/メール:tokyo@hrw.org