【大阪】シンポジウム「南アフリカとパレスチナをつなぐ ─アパルトヘイト国家イスラエルを問う─」

2010年4月18日（日）午後2:00-5:00（開場1:30）

• 会場：エル・おおさか 709号室（大阪市中央区北浜東3-14／Tel：06-6942-0001／京阪・地下鉄谷町線天満橋駅より西へ300m）

［プログラム］

• 第1部：基調講演　午後2:05-3:20
  講師：峯陽一（1998-2000年、南アフリカ・ステレンボッシュ大学教員。現在、同志社大学教員。著書に『南アフリカ』（岩波新書）など多数）
• 第2部：パネルディスカッション　午後3:30-5:00
  ・報告1：清末愛砂（島根大学教員）
  「パレスチナ問題と国際法について」
  ・報告2：役重善洋（パレスチナの平和を考える会）
  「イスラエル・ボイコットの取り組みについて」
  ・報告3：ショーン・ロー（南アフリカ出身。アーティスト）
  「反アパルトヘイトからパレスチナ連帯へ 〜個人的経験から」

• 参加費：500円

詳細情報

主催・連絡先：パレスチナの平和を考える会
　Tel：06-7777-4935／メール：palestine.forum@gmail.com

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