【東京】第33回中東カフェ 「イラン映画から見るイラン事情──バフマン・ゴバディ監督と語る」

※監督の来日がキャンセルになったため、中止となりました。
主催者情報ページ

2010年7月2日（金）午後5:30-7:16／7:30-9:00
　（開場5:15／7:15）

• 会場：明治大学駿河台キャンパス リバティタワー 8階 1085教室（東京都千代田区神田駿河台1-1／JR御茶ノ水駅3分、地下鉄新御茶ノ水駅・神保町駅5分）

［プログラム］

• 第1部：『ペルシャ猫を誰も知らない』参考上映
  午後5:30-7:16（開場5:15）
• 第2部：バフマン・ゴバディ監督トーク
  午後7:30-9:00（開場7:15）

バフマン・ゴバディ：イラン出身、クルド人の監督・脚本家。監督作品に『酔っぱらった馬の時間』『亀も空を飛ぶ』など。

インタビュア：山岸智子（明治大学政治経済学部教授）

• 参加人員：100人（事前申し込みはなし。当日、各部で満席になり次第、締め切り）
• 問い合わせ：東京外国語大学「中東カフェ」事務局
  メール：nihon-chukinto@tufs.ac.jp

詳細情報

主催：東京外国語大学「世界を対象としたニーズ対応型地域研究推進事業 中東とアジアをつなぐ新たな地域概念・共生関係の模索」（文部科学省委託事業）