【東京】「柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会」3周年集会
2010年9月20日(月・祝)午後1:30-5:00
[プログラム]
- 「柏崎刈羽・科学者の会」3年間の活動報告
山口幸夫(原子力資料情報室共同代表)- 講演「日本のエネルギー政策をどう変えるか──原子力に見る病根と自然エネルギーの可能性」
飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)- パネルディスカッション「このままでいいのか? 柏崎刈羽原発」
パネリスト:田中三彦(サイエンスライター)/黒田光太郎(名城大学教授)/飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)/武本和幸(刈羽村を守る会)ほか
コーディネーター:井野博満(「柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会」代表)※プログラムおよび発表者は変更になる場合があります。
- 参加費:1000円(資料代)
- 問い合わせ:柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会
Tel:070-5074-5985/メール:kk-heisa@takagifund.org
主催:柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会、現代史研究会