【東京】イラン・トルコの外交政策と欧米におけるイスラモフォビア——排外主義の時代にパレスチナ支援運動のゆくえを考える
2010年12月5日(日)午後1:30-4:45(開場1:15)
- 会場:文京区民センター 3A会議室(東京都文京区本郷4-15-14/Tel:03-3814-6731/地下鉄三田線・大江戸線春日駅すぐ、南北線・丸ノ内線後楽園駅3分、JR水道橋駅7分)
- 発言者:
・佐原徹哉(明治大学教員):トルコ現政権の外交・イスラーム化政策とイスラエル・パレスチナ
・松永泰行(東京外国語大学大学院教員):イラン・シーア派にとってパレスチナ問題とは何か
・臼杵陽(日本女子大学教員):イスラエル支援とイスラモフォビア その共犯関係と齟齬 - 参加費:800円
主催・連絡先:ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉
メール:midan.filastine@gmail.com