【東京】「ロボット戦争」はどこに向かうのか？──「武器と市民社会」研究会連続セミナー 最終回

2011年1月22日（土）午後1:30-4:30（開場1:00）

• 会場：拓殖大学文京キャンパス C館4階C-404教室（東京都文京区小日向3-4-14／地下鉄丸の内線茗荷谷駅3分）　キャンパスマップ
• 登壇者：
  ・報告・討論：佐藤丙午（拓殖大学海外事情研究所教授）／小宮山亮磨（朝日新聞東京本社科学医療グループ 記者）／岩本誠吾（京都産業大学法学部教授）
  ・コメント・討論：押村高（青山学院大学国際政治経済学部教授）／高橋和夫（放送大学教授）
  ・司会：夏木碧（オックスファム・ジャパン ポリシー・オフィサー）
• 参加方法：事前申し込み
  2011年1月21日（土）までに、以下の「武器と市民社会」研究会事務局担当宛に、メールでお申し込みください。
  ・事務局担当：夏木碧（オックスファム・ジャパン）／メール：aacs_seminar@oxfam.jp
  ・メールの件名を「武器と市民社会セミナー参加申込」とし、メール本文に、1) 名前、2) 所属、3) 返信用メールアドレスを記入のうえ、送信してください。
  ※定員（100人）に達した時点で締切。
• 参加費：無料

詳細情報

共催：「武器と市民社会」研究会、拓殖大学海外事情研究所

後援：オックスファム・ジャパン

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