【川崎】アルカサバ・シアター公演『アライブ・フロム・パレスチナ ─占領下の物語』
2011年2月12日(土)午後2:00-/午後7:30-
(受付開始:開演1時間前/開場:30分前)
- 会場:川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県川崎市麻生区万福寺6-7-1/Tel:044-955-0107/小田急線新百合ヶ丘駅3分)
『アライブ・フロム・パレスチナ ─占領下の物語』
(考案:アルカサバ・シアター/芸術監督:ジョージ・イブラヒム/演出・舞台美術:ニザール・ズビ/照明デザイン:ムアッズ・ジュバ/通訳・字幕:ハナ・ハバシュ)象徴的な舞台に6人のパレスチナ人が登場し、様々なエピソードを語る。ユーモアとアイロニーのうちに浮かび上がるパレスチナの人々の厳しい現実。二度目の来日公演。
2001年 カイロ国際実験演劇祭 ベスト演劇作品賞(エジプト)/ 2003年 カルタゴ演劇祭 金賞(チュニジア)/2005年 オーレンセ・フェスティバル ベスト演劇作品賞・観客賞(スペイン)
- チケット料金(全席指定・税込):前売 一般4000円・学生2000円/当日 一般4500円・学生2500円
※購入方法は詳細情報のページをご覧ください。 - 問い合わせ:川崎市アートセンター
Tel:044-955-0107/メール:info@kawasaki-ac.jp
主催:川崎市アートセンター
後援:「しんゆり・芸術のまちづくり」フォーラム
助成:財団法人地域創造
企画・制作:NPO法人アートネットワーク・ジャパン