【東京】公開講演会「中東市民革命と文学の役割」

2011年6月25日（土）午後2:00-5:30（開場1:30）

• 会場：早稲田大学早稲田キャンパス 14号館4階403号室（東京都新宿区西早稲田1-6-1／JR・西武線高田馬場駅20分、地下鉄東西線早稲田駅5分）

［プログラム］

• 開会の辞：勝田茂（大阪大学） 午後2:00-
• 第1部：講演会「中東市民革命と文学の役割 ─エジプト1月25日革命に寄せて─」 2:05-3:35
  ・福田義昭（大阪大学）「現代エジプト文学にあらわれた抗議のかたち」
  ・山本薫（東京外国語大学）「言葉の力 ─タハリール広場発の詩と歌─」
• 第2部：パネルディスカッション「革命と文学 ─マグリブ・エジプト・パレスチナ・イラン・パキスタン─」 3:50-5:20
  ・司会：岡真理（京都大学）
  ・パネリスト：鵜戸聡（東京大学）、福田義昭、山岸智子（明治大学）、山根聡（大阪大学）、山本薫
• 閉会の辞：藤元優子（大阪大学）5:20-5:30

• 入場無料／参加自由
• 問い合わせ：早稲田大学イスラーム地域研究機構
  メール：info@islam.waseda.ac.jp

詳細情報

主催：京都大学イスラーム地域研究センター共同利用・共同研究拠点（中東現代文学研究会）

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