【東京】「終焉に向かう原子力」第12回 ──福島第一原発はどうなるのか 放射能汚染はどこまで拡大するのか 浜岡原発を廃炉にさせよう

2011年6月26日（日）午後1:30-6:00（開場1:00）

• 会場：日比谷公会堂（東京都千代田区日比谷公園1-3／地下鉄日比谷駅・霞ケ関駅3分）

［内容］

• 浜岡原発現地報告2──停止から廃炉へ
  ・伊藤実（浜岡原発を考える会代表）
  ・白鳥良香（浜岡原発を考える静岡ネットワーク代表）
  ・内藤新吾（日本福音ルーテル掛川・菊川教会牧師）
• 講演：
  ・木村真三（放射線衛生学者）「福島第一原発事故による放射能汚染調査」
  ・田中三彦（元原子炉設計技術者、サイエンスライター）「福島第一原発事故はけっして“想定外”ではない」

• 参加費：1000円
• 定員：2000人（先着順）
  ※午後0:00から整理券が配られます。
• 問い合わせ：Tel/Fax：03-3739-1368

主催：「終焉に向かう原子力」実行委員会、浜岡アクション（東海地震の前に浜岡原発を停止させよう首都圏アクション）

協賛：『週刊金曜日』