【大阪】藤本幸久監督と影山あさ子プロデューサーと見る原発震災「事態は現在進行形。ニューズ・リールの持つ力」(今中哲二・小出裕章インタビューほか)

2011年6月29日(水)〜7月2日(土)午前10:00-

  • 会場:シアターセブン BOX II(大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティ5F/Tel:06-4862-7733/阪急十三駅3分)
  • 上映作品:小出裕章京都大学原子炉実験所)「福島原発で何が起こっているのか」1〜3/今中哲二(京都大学原子炉実験所)「チェルノブイリと福島」/河田昌東(チェルノブイリ救援・中部)「汚染の中で生きる—チェルノブイリに学ぶ」/村田三郎(阪南中央病院副院長)「被曝とは(1)─体内被曝と体外被曝」「被曝とは(2)─子どもの被曝、労働者の被曝」
    ※今中哲二・小出裕章最新インタビュー(6月21日)も上映予定
  • 入場料:1000円(当日券のみ)
    ※6月25日(土)〜7月3日(日)にわたって開催される『監督と見る世界の今』の期間中、パーティを除く全プログラム中5回分を見られる5回券=3000円もあります。
    ※6月29日〜7月2日のあいだ何回でも入場できる〈原発ニューズ・リール〉フリーパス券=3000円もあります。

※上映時間、そのほか詳しいことは詳細情報をご覧ください。

主催・問い合わせ:シアターセブン
 Tel/Fax:06-4862-7733/メール:info@theater-seven.com