【府中】パレスチナ/イスラエル映画祭 ─こどもと明日と未来を考える─
2011年7月20日(水)午後5:30-8:00(開場5:00)
[プログラム]
- 第1部:ダイジェスト版試写(約10分×3) 午後5:30-6:00
『いのちの子ども』(監督・撮影:シュロミー・エルダール/ 2010/アメリカ、イスラエル/90分) 7月16日より公開予定
『ぼくたちは見た ─ガザ・サムニ家の子どもたち─』(監督・撮影:古居みずえ/2011/日本/86分) 8月6日より公開予定
『ミラル』(監督:ジュリアン・シュナーベル/2010/フランス、イスラエル、イタリア、インド/112分) 8月6日より公開予定- 第2部:パネルディスカッション 6:00-7:00
・パネリスト:臼杵陽(日本女子大学文学部史学科教授/中東地域研究)、古居みずえ(ジャーナリスト /『ぼくたちは見た』監督)、村田信一(写真家)
・司会:山本薫(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究員/アラブ文学・文化論)- 質疑応答:参加者も含めてのディスカッション 7:00-8:00