【東京】国際水映画祭2011 水は誰のものか?
2011年12月3日(土)午前10:00-午後9:00
12月4日(日)午前10:00-午後7:30
- 会場:国際連合大学(UNU)(東京都渋谷区神宮前5-53-70/地下鉄表参道駅5分、JR渋谷駅10分)
- 内容:『ブルー・ゴールド ─狙われた水の真実』、『ブッダの嘆き ─ウラン公害に立ち向かう先住民』、『祝の島』、『アフガンに命の水を 〜ペシャワール会26年目の闘い〜』、『侵蝕 ─イスラエル化されるパレスチナ』など、2日間で全21作品上映。トークイベントやワークショップなど様々な特別企画もあります。
詳しくは国際水映画祭2011公式サイトをご覧ください。 - 参加費:1日券2000円/2日通し券3000円/当日1日券2500円
公式サイトの申し込みフォームから申し込んでください。 - 問い合わせ:国際水映画祭2011事務局(アジア太平洋資料センター(PARC)内)/ Tel:03-5209-3455/Fax:03-5209-3453
主催:国際水映画祭実行委員会(アジア太平洋資料センター(PARC)、アース・ビジョン地球環境映画祭、メコン・ウォッチ、国際有機農業映画祭運営委員会)
助成:セブン-イレブン記念財団
後援:国際連合大学(UNU)