2011-12-17 【東京】「終焉に向かう原子力」第13回 ──福島第一原発はどうなっているのか 放射能汚染はどこまで拡大するのか すべての原発を即時停止させよう イベント 2011年12月17日(土)午前10:00-午後6:00(開場9:30) 会場:文京区民センター 3A会議室(東京都文京区本郷4-15-14/Tel:03-3814-6731/地下鉄三田線・大江戸線春日駅すぐ、南北線・丸ノ内線後楽園駅3分、JR水道橋駅7分) [内容] ビデオ上映:午前10:00-12:00・『サクリファイス』(2003)・小出裕章(京都大学原子炉実験所)4月29日講演「悲惨を極める原子力発電所事故」 講演:午後1:00-6:00 ・藤田祐幸(物理学者、長崎県立大学シーボルト校)「原発と原爆の間」 ・田中三彦(元原子炉設計技術者、サイエンスライター)「このままでは必ず原発震災が繰り返される——政府と電力は福島原発事故から何も学んでいない」 ・広瀬隆(作家、ジャーナリスト)「福島原発に残された膨大な事故始末の深刻さ」 参加費:1000円 定員:450人(先着順) 問い合わせ:Tel/Fax:03-3739-1368メール:shuuen2@gmail.com 主催:「終焉に向かう原子力」実行委員会、浜岡アクション(東海地震の前に浜岡原発を停止させよう首都圏アクション)