【東京】連続シンポジウム「イスラーム社会の変革の胎動とNGO」第1回「 "アラブの春" 以後の日本のアフガニスタン支援を考える」
2012年6月16日(土)午後2:00-5:30(開場1:30)
- 会場:法政大学市ケ谷キャンパス 58年館6階867教室(東京都千代田区富士見2-17-1/JR・地下鉄市ヶ谷駅・飯田橋駅10分) キャンパスマップ
[内容]
【発題】
- 「"アラブの春" 以後のイスラーム社会の変容をどう捉えるか」
臼杵陽(日本女子大学教員)- 「アフガニスタン社会とイスラーム文化 〜イスラーム的価値とは何か」
レシャード・カレッド(医師。NGO「カレーズの会」理事長)【全体討論】
・司会:藤岡美恵子(法政大学大学院非常勤講師)
・コーディネーター:中野憲志(先住民族・第四世界研究)
共催:〈NGOと社会〉の会、法政大学国際文化部