【東京】連続シンポジウム「イスラーム社会の変革の胎動とNGO」第2回「イスラーム社会のNGO 〜その多様性と実践に学ぶ」
2012年10月27日(土)午後2:00-5:30(開場1:30)
- 会場:法政大学市ケ谷キャンパス 58年館6階867教室(東京都千代田区富士見2-17-1/JR・地下鉄市ヶ谷駅・飯田橋駅10分) キャンパスマップ
[内容]
【発題】
- 「イスラーム社会における「市民社会」の台頭:その特徴とパレスチナ問題への影響」
<イヤース・サリーム(パレスチナ・ガザ地区出身。同志社大学大学院博士課程/元中部大学講師)(英日通訳あり)/li>- 「イスラーム的慈善制度とは何か」
子島進(東洋大学教員)- 「ムスリムのNGOに日本のNGOができること」
長谷部貴俊(日本国際ボランティアセンター(JVC)事務局長)【全体討論】
・司会:中野憲志(先住民族・第四世界研究)
共催:〈NGOと社会〉の会、法政大学国際文化部