【東京】国際ワークショップ「オスロ合意再考 ─パレスチナとイスラエルに与えた影響と代理案─」
2013年10月12日（土）午後1:00-5:00／10月13日（日）午後1:00-4:30
- 会場：東京大学東洋文化研究所 3階 大会議室（東京都文京区本郷 7-3-1 東京大学本郷キャンパス内／地下鉄大江戸線・丸の内線本郷三丁目駅6分、千代田線湯島駅9分）
［プログラム］
- 第1日目：10月12日（土）午後1:00-5:00（開場0:45）
・司会：長沢栄治（東京大学東洋文化研究所教授）
・趣旨説明・講演者紹介：錦田愛子（東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所助教）
・講演：ロン・プンダク（元ペレス平和センター事務局長）／ライラ・ファルサハ（マサチューセッツ大学准教授）／立山良司（日本エネルギー経済研究所客員研究員、防衛大学校名誉教授）
・総合討論- 第2日目：10月13日（日）午後1:00-4:30（開場0:45）
・司会：長沢栄治
・趣旨説明・講演者紹介：錦田愛子
・講演：サルマーン・アブー=シッタ（パレスチナ土地協会代表）／藤田進（東京外国語大学名誉教授）
・総合コメント：臼杵陽（日本女子大学教授）
・総合討論
※10月14日には別会場で国際ワークショップ「オスロ合意の代案とは何か ─パレスチナ／イスラエルをめぐる一国家・二国家論争─」が開催されます。
主催：NIHUイスラーム地域研究東京大学拠点パレスチナ研究班
共催：科学研究費補助金（研究代表者：長沢栄治）、科学研究費補助金（研究代表者：臼杵陽）、科学研究費補助金（研究代表者：錦田愛子）
