【東京】国際ワークショップ「オスロ合意の代案とは何か ─パレスチナ／イスラエルをめぐる一国家・二国家論争─」
2013年10月14日（月・祝）午後1:00-5:00
- 会場：早稲田大学早稲田キャンパス 大隈記念タワー26号館 多目的講義室（B104）（東京都新宿区西早稲田1-6-1／地下鉄東西線・都電荒川線早稲田駅5分）
［プログラム］
・司会・講演者紹介：鈴木啓之（東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程）
・趣旨説明：錦田愛子（東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所助教）
・講演：ライラ・ファルサハ（マサチューセッツ大学准教授）／ロン・プンダク（元ペレス平和センター事務局長）
・総合コメント：錦田愛子
・総合討論
※10月12日、13日には、別会場で国際ワークショップ「オスロ合意再考 ─パレスチナとイスラエルに与えた影響と代理案─」第1部・第2部が開催されます。
主催：NIHUイスラーム地域研究東京大学拠点パレスチナ研究班
共催：早稲田大学イスラーム地域研究機構、科学研究費補助金（基礎研究B）「戦前・戦時期日本における中東研究の現代的展開─「回教・猶太問題」からの視座」（研究代表者：臼杵陽）
