【武蔵野】パレスチナ難民のオーラルヒストリーを聴く ─ムハンマド・ハッシャーン氏を迎えて
2014年10月18日(土)午後2:00-(開場1:30)
- 会場:成蹊大学 10号館2階 大会議室(東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1/吉祥寺駅北口より徒歩約15分・バス乗り場1番2番より関東バスで約5分「成蹊学園前」下車) キャンパスマップ
- 講師:ムハンマド・ハッシャーン(パレスチナのソフマータに生まれ、長年レバノンの難民キャンプで暮らす。2007年よりメモワールの執筆を開始、『北部境界線』として刊行される)
- 参加費:無料/逐次通訳あり
- 問い合わせ:成蹊大学アジア太平洋研究センター(CAPS)
Tel:0422-37-3549/メール:caps@jim.seikei.ac.jp
主催:成蹊大学アジア太平洋研究センター(CAPS)、科学研究費基盤研究(A)海外調査「レバノン・シリア移民の拡張型ネットワーク」(研究代表者・黒木英充)